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  DBT Tokyo へようこそ

弁証法的行動療法(DBT)の訓練を受けたセラピスト(臨床心理士)と人生を生きにくくしている課題に取り組んでみませんか?

東京のスタジオでの直接面接、オンライン面接が可能です。

セラピー面接は50分です。  

個人、ご家族、ご夫婦ともに料金は一律11000円(税込み)です。

 どんなことでお悩みですか

感情のコントロールができない

いつも感情に振り回されているように感じる。自分の感情が信じられない。感情で失敗することが多い。感情を押し殺さずに理解して受け止めること。それが感情コントロールの第一歩です。

衝動的なことをして後悔する

たった今何かを変えたい、何かをしたいという衝動を感じ、それをしてしまい、後悔する。まず居心地の悪い感情に耐え、衝動が通りすぎるまで待つ方法を一緒に考えましょう。

自傷をしている

自分自身に傷を与えることで一時的に安堵感を得ていますか?何か難しい問題を抱えていらっしゃるのではないかと思います。体を傷つけずに解決する問題を探すお手伝いをさせてください。 

依存傾向がある

過食、アルコール、SNS、徹夜のオンラインゲーム、ギャンブル、買い物、回避行動でさえ依存行動になりえます。DBTは禁欲と被害の軽減、二つのアプローチを巧みに取り混ぜて依存行動に対処します。

見放され不安がひどい

自分は恋人、家族、同僚、誰にとっても存在価値がないと感じますか?見放されるのを食い止めようともがいたり、逆に自分から先に関係を断ち切ったりせず、長続きする関係を築く方法を一緒に探しましょう。

​ここは私に合わないと感じる

「ここ」がどこであれ、自分がみんなと違って、みんなができることができない、自分はみんなに受け入れられないと感じていますか?自分と「ここ」との関係性を見出し、再構築し、自分はここにいてもよい…という自信を取り戻しましょう。 

新しい環境に嫌気がする

新しい環境があなたの価値観や性格、行動パターンやこれまでのやり方を全部否定しているような感じがしていますか?変化が大きすぎ、急すぎて体が悲鳴を上げていますか?適応のプロセスを理解して、自分のペースを確立しましょう。

​コロナ禍が思った以上につらい

コロナは私たちがの生活や考え方をものすごいスピードとスケールで変えてしまいました。家族や友達を失った方もいるでしょう。コロナが一番辛かったのはみんな手探りで、対応を個人の理解と努力に任されてしまったこと。もう無理…そう思ったらご連絡ください。 

鬱のような気がする

できていたことができなくなり、なぜ働くのか、なぜ学校に行くのか、努力する意味が分からなくなってしまった。このページまでたどり着いてくださってありがとうございました。どうぞお話を聞かせてください。 

​衝突が絶えない対人関係

大声を張り上げない限り自分の問題さえ聞いてもらえないような感じがしますか?喧嘩が意思を持った生き物のようにどんどん大きくなり、自分の意図したものとは真逆の結果を招いている。喧嘩にならない方法も、なってしまったら早いうちに辞める方法もあります。長続きする関係を築くために学びませんか。

​自尊心の欠如と誇大

自分を犠牲にして周りに合わせることも、いつも自分が正しいことを証明して状況をコントロ―ルすることも、長続きする関係を築く支障になります。自尊心を適度に持ち、自分の領域を守りながら、人と交わっていく方法を学びましょう。  

大切な人が苦しんでいますか?

大切な方が上記のような問題で苦しんでいて、ご自身が何もできない…とお悩みでしょうか。ご家族、ご友人として何ができるのか、一緒に模索しましょう。

​あてはまる問題がないときも、

一度ご相談下さい。

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